2011/05/28(Sat) 13:26 [ No.2310 ]
joe@さん 対抗してきますネ。
でも 単価には負けました。 負けず嫌いのjoe@さんの勝ち!!! 2011/05/28(Sat) 14:35 [ No.2314 ]
なるほど、しっかりと杭打ちできますね。
私のボロゴヤも危ないかな・・ 2011/05/28(Sat) 14:56 [ No.2316 ] |
待ち箱についに金髪娘がやってきた。面白そうだからそのまま飼育してみようと少し給餌してみた。
増え方が半端でないそうだから蜂場が荒らされるかな、いまでも蜂場の蜜源のヘアリーペッチはよその金髪に占領されて いるのでまあいいか。よかったら○穴の出入り見せてあげますよ。京丹蜂さんの影響で少しエロっぽくなってしまった 2011/05/26(Thu) 15:35 [ No.2279 ]
ガンチャさん エロ=京丹蜂ですか?
ちょっと違いますjoe@>エロ>京丹蜂です フェエ〜〜〜困ったもんです とうとうエロ親父にされちゃいました。 でも金髪娘が○穴を出入りしているのは見たいです 宜しく。 今日の夕方に時間があったら 息子に重箱を上げてもらって 内検兼撮影の予定しています。 その時に継箱も設置します joe@さんに 脅かされていますので 気が良くて真面目な京丹蜂でした。 すずめさん 別コーナーなんて考えてもらわなくても結構です(笑) 2011/05/26(Thu) 16:29 [ No.2280 ]
京丹蜂さん、なんかシシまで撃たれるそうですね。私は市の要請で仕方なくやっていますが出来れば獲物は目の前を通りませんようにと祈っています。すずめさんからも凄さを聞いています、エロは誰が1番かオフ会で確かめさせて頂きますがキイロカードで次は追放されるようですので心配しています。
2011/05/26(Thu) 17:41 [ No.2282 ]
むむむ。速攻で消したろと思いきや、
ガンチャさんの書き込みとあっては消せません。 お手柔らかにお願いいたします。 まあ嫌いではないのですが、日の当たる時と、 コウモリが飛ぶ時間帯とに使い分けていただきたくお願い致します。 2011/05/26(Thu) 21:12 [ No.2283 ]
>その時に継箱も設置しますjoe@さんに脅かされていますので
継箱の件ですが、一段が25cmもあるとは知らなかったもので・・・25cmの二段なら私の10cm5段と一緒です^^ 焦らしてすいませんでした。蜂数が少ない場合だと大きすぎる巣箱ではスムシ等の防御も不十分な場合がありそうでやや心配ですが、内検どうでしたか? 2011/05/26(Thu) 21:22 [ No.2284 ]
joe@さん ごめんなさい寸法間違えていました
25cmでなく 17.5cmでした 縦横が25cmです 勘違いでした。 2011/05/27(Fri) 07:23 [ No.2288 ] |
御無沙汰してます!
亡き父の巣箱にミツバチたちがまた戻ってきたとのこと、 奈良すずめさま、お電話ありがとうございました(^^)/ こちらも4月下旬に巣箱の掃除と片付け準備をした甲斐あって、分蜂群の捕獲に成功し、一群増えました♪ 今回は全くいなくなってしまった土地のところに戻ってきたので、本当に嬉しいです。 叔母にも連絡したら、「兄ちゃんもすごく喜んでくれているだろうな〜」と喜んでいました。 これで心置きなく求職or勉学に専念できます♪ 摂津のGさま、ご覧いただけていたら幸いです。 蜂場に足をお運びくださりありがとうございました♪ 移動はまだ未定ですが、またいろいろ御教示いただかなければならないと思います。 今後とも御指導よろしくお願いします! 2011/05/25(Wed) 23:13 [ No.2271 ]
早速の投稿有難うございます。
本日、摂津Gさんから嬉しいご連絡をいただきました。 お父様の形見ですから、おば様も喜んでいただけるとおもいます。 重たい箱になる前に移動した方が良いとおもうのですが、 おば様のご都合とか、ハチミツ好き娘さんのスケジュールも 調整していただいてからにしましょう。 いやー本当に良かったですね。 ----------------------- ついでに、追加情報ですが、 イギリスの風習について書かれている本を見つけました。 立風書房「みつばち」¥1700の本です。 このP128〜P129に似たような記載がありました。 ヨーロッパでは、蜜蜂は飼い主の家族と同じような地位を与えられる。 だからその家族に起こった重大な事件は、蜜蜂達にも報告しなければならない。 ----------とのお話です。 なんとも良い話じゃないですか! 私の勝手な想いでハチミツ好き娘のイメージと重なっています。 2011/05/25(Wed) 23:44 [ No.2272 ]
たとえば、イギリスでは、飼い主が亡くなると、
その遺族は巣箱を家のカギで軽く三度たたいてから、 死亡のいきさつを詳しく説明する。・・・・・・中略 これらのことを怠ると・・・・全部は書けません。 続きは、是非この本を読んで下さい。 ちなみに: 私はこの本を大阪市立図書館で発見しました。 2011/05/25(Wed) 23:50 [ No.2274 ] |
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