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御無沙汰してます!
亡き父の巣箱にミツバチたちがまた戻ってきたとのこと、 奈良すずめさま、お電話ありがとうございました(^^)/ こちらも4月下旬に巣箱の掃除と片付け準備をした甲斐あって、分蜂群の捕獲に成功し、一群増えました♪ 今回は全くいなくなってしまった土地のところに戻ってきたので、本当に嬉しいです。 叔母にも連絡したら、「兄ちゃんもすごく喜んでくれているだろうな〜」と喜んでいました。 これで心置きなく求職or勉学に専念できます♪ 摂津のGさま、ご覧いただけていたら幸いです。 蜂場に足をお運びくださりありがとうございました♪ 移動はまだ未定ですが、またいろいろ御教示いただかなければならないと思います。 今後とも御指導よろしくお願いします! 2011/05/25(Wed) 23:13 [ No.2271 ]
早速の投稿有難うございます。
本日、摂津Gさんから嬉しいご連絡をいただきました。 お父様の形見ですから、おば様も喜んでいただけるとおもいます。 重たい箱になる前に移動した方が良いとおもうのですが、 おば様のご都合とか、ハチミツ好き娘さんのスケジュールも 調整していただいてからにしましょう。 いやー本当に良かったですね。 ----------------------- ついでに、追加情報ですが、 イギリスの風習について書かれている本を見つけました。 立風書房「みつばち」¥1700の本です。 このP128〜P129に似たような記載がありました。 ヨーロッパでは、蜜蜂は飼い主の家族と同じような地位を与えられる。 だからその家族に起こった重大な事件は、蜜蜂達にも報告しなければならない。 ----------とのお話です。 なんとも良い話じゃないですか! 私の勝手な想いでハチミツ好き娘のイメージと重なっています。 2011/05/25(Wed) 23:44 [ No.2272 ]
たとえば、イギリスでは、飼い主が亡くなると、
その遺族は巣箱を家のカギで軽く三度たたいてから、 死亡のいきさつを詳しく説明する。・・・・・・中略 これらのことを怠ると・・・・全部は書けません。 続きは、是非この本を読んで下さい。 ちなみに: 私はこの本を大阪市立図書館で発見しました。 2011/05/25(Wed) 23:50 [ No.2274 ] |
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