2015/06/15(Mon) 21:01 [ No.15005 ]
看護方法はありません。
自宅でそおっと看取ってください。 2015/06/16(Tue) 07:39 [ No.15006 ]
ひごもっこすさん!心配ですね。
これは典型的な蜂児捨ての症状です。 巣房の中で死んだ蛹を親蜂が引きずり出します。 未だ大きい蛹を出す内は何とか群は維持されますが蜂群の増加は見込めません。 これが小さな幼虫を出すようになると底板の巣門や踊り場が汚れてきます。 こうなると消滅を待つのみ。 中には嫌がって逃去を図る群もでます。 残念ながら有効な対策、手だてが無いまま現在まで来ています。 2015/06/16(Tue) 08:15 [ No.15007 ]
ひごもっこすさん こんばんわ
画像を拝見して心配しておりますが、他人事ではないのです 私の自宅飼育群も同じ症状です 霧島さんがおっしゃるとおりで 巣門周りが極端に汚れています 対処法は無いんですよね 両手を合わせて見守るしか 大事に見守っていた自宅飼育群が消滅していくのは辛いですよね 今年3回位は分蜂しているはずなのに 自然のサイクルには勝てません 分蜂を捕獲できて群が増えるだけではないんですね こうして自然消滅していく群があったり 分蜂して入居したのにまったく成長せずに消滅待ちみたいな群もあります それでも楽しい蜂遊び やめられません 2015/06/16(Tue) 19:32 [ No.15008 ]
1st.、2nd.、3rd.オピニオンとも不治の病との御診断(ーー;
この1年で児捨て症状が出た群れ5群は遅かれ早かれすべて消滅した実績もあり覚悟はできてますが・・・やっぱり悲しいですね。 だめもとで強壮滋養ドリンク混ぜた給餌をしてみようかな ―。 2015/06/16(Tue) 21:19 [ No.15009 ]
ひごもっこすさん、こんばんわ。
底板表裏(金網底板表裏)にエタノールスプレーを吹きかけてみて下さい。 効果があるかもしれません。駄目もとで一度試してください。 効果がなくても責任はもてませんが。 2015/06/16(Tue) 23:46 [ No.15011 ]
ひごもっこすさんおはようございます。
蜂児出しには巣箱内の温度・湿度が関係してると思います。 高温・高湿度を避けるための対策として4隅に6mmのスペーサーを入れて下さい。私は4月に入れて11月に外します。 裏山30群の過密飼育、第二蜂場10群の過密飼育していますがスペーサー入れるようになって4年間蜂児出しに悩んだことはありません。6mmの4面開放はオオスズメバチ対策にもなります。ぜひチャレンジして見てください。 2015/06/17(Wed) 06:12 [ No.15013 ]
> > > ニホンミツバチの疾病拡散防止のため、人手による長距離移動は慎みましょう。
> > 逆に健全群の配置換えが促進されるんではないかとも思えます。 > 原因突き止めるお知恵拝借いたしたく。 だから忠告しといたのにね・・・ (^。^)y-゜゜゜さあ、お手並み拝見っ! 庭の今春入居群、とあるのに的外れな投稿! 2015/06/17(Wed) 08:30 [ No.15014 ]
>だめもとで強壮滋養ドリンク混ぜた給餌をしてみようかな―。
それ、いいかも〜^^ joe@和歌山さんに賛同します。 で、40群にびっくりしました。 もう一歩進めて、思い切って天板に穴をあけたらどうでしょうか。 隅に一ケ所、10oくらいの空気抜き用の穴をあけて、そこから蜂も出入りさせます。 すのこ形式の簡易型とでもいうのでしょうか。 実はこれ、ある人が現にやっています。 私もやってみようと考えているところです。 2015/06/17(Wed) 16:45 [ No.15015 ] 沢山のお知恵をお寄せくださりありがとうございます。ご投稿順にご返事いたします。 2015/06/17(Wed) 17:43 [ No.15016 ] 皆さん 2015/06/18(Thu) 10:49 [ No.15017 ]
>女王の産卵開始が遅れ、分蜂働き蜂の自然減の方が先行し育児ケアがいきわたらず虚弱になった終齢蜂児の一部が防疫行動により排除されたというのが現時点での診断です。
詳細な観察と鋭い洞察に感心します。 児捨てには、幾つかの要因があるようですが、最も古典的な症状として、分蜂に向けた春の建勢(3月頃)の気温変化に対応できず、児捨て発生することがあります。 これに加えて近年では、SBVによる児捨て、ヨーロッパフソ病、新型ノゼマによる児捨ても言われています。ウイルス性、細菌性、真菌性によって対策が異なり、それぞれ特徴があるので、詳細観察すれば概ね見当がつきます。 古典的児捨てが、春の建勢以外にも起こり得ることを詳細観察と検証によって、論理的に証明して戴いて感謝です。 2015/06/18(Thu) 15:03 [ No.15018 ]
>詳細な観察と鋭い洞察に感心します。
私も同感です。 通りすがりさんの洞察力と見識は存じ上げておりましたが、さすがとしか言いようがありません。 大変、勉強になります。 2015/06/18(Thu) 22:09 [ No.15019 ]
ひごもっこすさん!
よかったですね〜。 大きい蜂児を出し始めてもそれ以上進行することんく治る場合が有りますが、「なんでだろう」と思っていました。 その疑問が1つ解けました。 一括りに児捨て現象は語れない事を痛感しています。 要観察お願いします。 2015/06/19(Fri) 07:10 [ No.15020 ]
注意喚起さん
ここでは、蜂の子出しに関する情報を交換しています。 注意喚起さんの蜂に対するのお考えをお聞きしたく思います。 是非、お教えください。 よろしくお願いします。 2015/06/19(Fri) 10:32 [ No.15022 ] 皆様のご意見ご声援うれしく思います。 2015/06/19(Fri) 14:30 [ No.15023 ]
あらら〜。溺死者が出ましたか。。。
セオリーに反するかも知れませんが、面倒くさいのも手伝って、今回の私の給餌は巣門の入り口前に給餌器をセットしました。 給餌皿は鉢の下に敷くトレーを使っています。 此れですと縁が低いので這い上がり易いです。 ソーラー蜜蝋器より採れた蜜を250mlを5回に分けて少しづつ与えましたが溺れ蜂は出ていません。 砂糖水の給餌の場合は100ml程でも問題は起きませんでしたし此れ位の量を与えると30分かからず完食します。 巣箱の中の底板中央に置くとどうしても何匹かの犠牲蜂が出ます。給餌器が深い上に入れ過ぎの感が有るのでは? 但し外での給餌は盗蜜のケンカを誘発する場合が有るので気を付ける事はもちろん必要かと思います。 2015/06/19(Fri) 16:49 [ No.15024 ]
>8ちゃんねる壊した輩の一人っしょ、こいつ(・ω・ )σ 通りすがり
「8ちゃんねる壊した」と言うのは、どういうことなんですか??。 誰かご存知の方が居ましたら通訳してください。 全く預かり知らない言葉を投げつけられても理解できません。 No.15012もそうですが、批判に対して正面から論争には応じず、的外れ+妄想は不様でしょう。 そしてこの公開サイトに、スレ主のタイトルとは無関係な他サイトの名前を持ち出し的外れな個人攻撃を始めるなど、ネット荒らし同然の行為には呆れて果てる。 2015/06/19(Fri) 19:12 [ No.15025 ] 霧島さん 2015/06/19(Fri) 19:40 [ No.15026 ]
注意喚起さん!通りすがりさん!
日本蜜蜂を趣味としてこの奈良すずめさんのサイトを炎上させる気でしょうか。お互いの言い分は有るでしょうがここは8チャンネルでは有りません。 蜂の仲間が集まったワイヤイガヤガヤが管理人さんが目指しておられると思います。 誹謗中傷するのは簡単です。お互い日本蜜蜂を愛する方々の集まりだと。。。 お互い50歳、60歳過ぎた大人がこう言ったああ行った、売り言葉。 まるでガキのケンカ。 2015/06/19(Fri) 22:33 [ No.15027 ]
みなさん、はじめまして。
横からすみません。 私はキッチンペーパーに染み込ませて与えています。 溺れる蜂はいなくなりました。 それと、捕獲群の半数以上が、児捨てから逃避又はスムシにやられています。 今年も既に2群/9群で、児捨て中です。 2015/06/19(Fri) 23:30 [ No.15028 ]
おはようございます 豊後さん EUW@近江と申します
キッチンペーパー 頂きます(^_^.) 2015/06/20(Sat) 08:42 [ No.15029 ] 2015/06/20(Sat) 09:06 [ No.15030 ] 見た感じでは解りませんが、病気ではないと楽観視しています。 2015/06/20(Sat) 09:16 [ No.15031 ]
ワイガヤが発展しておりますが、まずは昨日試した天井付き蜂蜜給餌トレイの結果から。
蜜まみれの行き倒れが1匹だけいました。ということで、粘度の高い蜜を入れたオープン給餌トレイを底板上に置くべきではない。置くのなら屋根を付けて。ということになりました。 豊後さん キッチンペーパもいいアイディアですね。 2015/06/20(Sat) 15:32 [ No.15034 ] 一難(捨て児)去ってまた一難。スムシが取りついています。昨日の屋根付き給餌トレイの脇に1cm強の奴が数匹一晩のうちにねぐらを作ってました(先日の投稿に添付した金網底板写真にスムシではない虫と書いたのは誤りでした)。給餌蜜をスムシもごっつぁんしていたようです。巣底は蜂に覆われているので本丸には侵入していないと希望的観測をしてますが、巣箱内壁には期を窺っている同期の桜が沢山いるんでしょうきっと・・・。巣箱は初めて使う新品なのに・・・。この連中が羽化する前に退治しないと、あちこちに産卵されて収拾不能??? 2015/06/20(Sat) 16:06 [ No.15035 ]
奈良すずめさん
すずめさんの児捨て事例に触れて、病気ではない一時的児捨て、やっぱりあるんだとの思いを強くしました。 2015/06/20(Sat) 16:27 [ No.15036 ]
おはようございます。
ひごもっこすさん、一難去ってまた一難ですね。 すむし退治ってどうやるのですか? ぜひともご教示ください。 また、みなさんも子捨ての経験があるようですが 子捨て後にオス蜂が出て来たケースがで 再建したことありますか? 箱をノックすると一斉にシャーっと音がするし 諦めきれない群があるんです。 皆さんのお経験談をお教えてください。 2015/06/21(Sun) 08:04 [ No.15040 ]
豊後森さん、今日は。
大先輩からもいろいろコメントがあると思いますが、私の経験にもとずく認識をお伝えします。 >すむし退治ってどうやるのですか? 蜂さん自身にやってもらうしかない。飼い主の手には負えません。というのが実状です。イギリスでは駆除薬も売っているようですが試していないのでなんとも・・・。 スムシは、バイ菌やカビと同じでどこにでも沢山いて、大抵の巣箱には産卵しに来ていると思います。巣板を蜂球で覆う(ガードする)正常群では巣板に接近するスムシを追い返しますのでスムシは巣箱の底とか、継ぎ目とかの隙間に潜んで蜂群のガードが下がるチャンスを狙っています。保菌者でも体力があれば発病しない、弱るとたちまち発症、発症すると致死率(蜂群逃去)は100%という感じがします。 一旦巣板に侵入されたら打つ手がありませんが、巣箱内に侵入しにくくする、潜みにくする、巣屑を貯めないなどの予防手段は講じておいた方がよいと思います。 >子捨て後にオス蜂が出て来たケースがで再建したことありますか? ありません。私の経験3例は、秋以降の児捨て+雄蜂発生でした。いずれも女王喪失(多分天寿が尽きた)で消滅。巣底を覆う蜂球がみるみる減退、やがてスムシが底板に落ちてくるようになり、消滅後の巣板列の中心の育児圏にこぶし大のスムシ牙城ありました。 >箱をノックすると一斉にシャーっと音がするし諦めきれない群があるんです。 早期残蜜回収をお勧めします。このまま様子見を続けるとスムシ汚染(糸で巣板がぐしゃぐしゃになり蜜に糞が混じる)か急拡大。回収残蜜が汚染され食用がためらわれます。 2015/06/21(Sun) 10:46 [ No.15041 ]
ひごもっこすさん、返信ありがとうございます。
私は、一昨年から初めて、初年に2群/3箱。 2年目7群/9箱。 今年も9群/10箱と捕獲率はよいのですが これまでの採蜜は1回2kgです。 子捨ても頻繁に起こりますし スムシ被害も多いようです。 皆様に教えを請いながら 努力してみます。 宜しくお願いいたします。 2015/06/21(Sun) 20:14 [ No.15043 ]
すずめさんお久しぶりです^^
よーやく子育てから解放されつつあるので今春から蜂を再開しました〜。 こちらでも蜂子捨てが多いのですがウィルス性というよりもっと別の理由で捨てていることも多いみたいです。 天草で蜂飼いが増えてるみたいなので自然群もいてなかなかいい状況になっていますよ〜。 スムシは継箱をどんどんすると、巣が下にどんどん伸びてしまい夏とか蜜が減った時に天板近くが手薄になるので、できるだけ密に育てるのがポイントではないでしょうか〜。 外に蜂があふれるくらいが正常だと思います^^ 2015/06/23(Tue) 14:11 [ No.15047 ]
タツ さん、初めまして摂津のGです。
蜂児捨て、継箱について同感です、 継箱せずに越冬させるとどうなるかと思い採蜜せずに越冬 させると冬季育児圏が少なくなり蜂数が減り越冬できなく なりました、春に巣箱の整理をすると一握りの蜂と満杯の 蜜が有りましたがすむしは全くいませんでした。 2015/06/24(Wed) 07:54 [ No.15051 ]
タツさん!長らくお会いしていませんがお元気なご様子。
安心しました。 >よーやく子育てから解放されつつあるので今春から蜂を再開しました〜。 誠にに嬉しい限りです。 継ぎ箱せずに蜂をあふれさす。逆も又真なりですね。 私的には子供が増えたら3LDKから4LDKにしています。 2015/06/24(Wed) 09:19 [ No.15052 ] 豊後森さん!初めまして。 2015/06/24(Wed) 10:40 [ No.15053 ]
霧島さん
ごぶさたでした〜。 最後にお会いしたのは4年ほど前ですか?? 結婚後、生活環境が激変しすぎて、毎年春が忙しくて何もできませんでした〜 子どもが、3月28日、1月28日となぜか春に産まれまして、、、 継箱のタイミングは周辺環境の流蜜と越冬(うちは冬も飛んでます)のタイミングがあるのでなんとも〜ですね。正解なしだと思います^^ 蜂の気持ちになって手当してあげるのが一番ですよね^^ ただ、下から覗いたときに常に巣にぶら下がってる蜂が来てる方が最終的に状態がよいと思ってます〜^^ 密な状況になると夕涼みに蜂がぞろぞろと出てきて箱に取りついたりしてますので、暑さについても箱が小さくても大丈夫なようです。 放置箱を覗くと、下まで巣が来てもギリギリまで営巣しますが、底とは接続しません。下の空間はある程度は必要なようです。 また、流蜜が多くなると貯蜜圏が育児層を圧迫して自動的に蜂群が抑制されているようですねー 正解かどうかは分からないので試しに継箱を少なめにするハコなど作られると面白いかもしれません^^ 2015/06/24(Wed) 13:13 [ No.15054 ]
摂津のGさん
こんにちは。はじめまして。熊本で蜂を飼ってます^^ 今は今年捕まえた1群を家で飼っているのと地域蜂としていろんな家庭に箱を置くお手伝いをしてます^^ スムシは強群にしたてておけばあまり問題はなさそうです。 あとは、一番上の箱をちゃんと採蜜して削除すれば、冬の齧り上がりと合わせると巣を小さく保てるのでいいんじゃないかなっと”妄想”してます。 2015/06/24(Wed) 13:19 [ No.15055 ] タツさん 2015/06/24(Wed) 17:55 [ No.15056 ]
タツさん、お久しぶりです。
ご家族も増えてお元気そうで何よりですね。 ここしばらくは冬眠されていたんですね・・・ 皆さん、タツさんは、BUNBUN師匠が 息子さん見たいに可愛がられてる方ですよ。 2015/06/25(Thu) 05:57 [ No.15057 ]
豊後森さん、スムシについてですが、
健全な群はスムシには負けません。 「スムシにやられた」のではなく、順番が逆で、 「健全で無くなったので、スムシから守れなくなった」 私はこんな風に解釈しています。 2015/06/25(Thu) 06:01 [ No.15058 ] 昨日の病巣摘出から一夜明けた術後経過を確認しようと天井蓋を取ったら、天井簀裏のスペース(お掃除と換気、写真添付)にスムシが大集結していて仰天(ここをスムシが占領した事例は初めて)。箱内に逃げ込んでいたのが蜂に追われて逃げ込んだようです。昨日一掃してきれいにしておいたのに一夜にして這いまわるスムシの吐いた糸で一面網掛け状態、蜂返しの落とし蓋は糸で接着状態。結局103匹を処刑。あと2、3日天井簀裏での捕獲作戦を続行すれば(その間に羽化して産卵しないことが前提ですが)かなり駆除できそうな気がしてきました。 2015/06/25(Thu) 22:00 [ No.15062 ] 2015/06/26(Fri) 15:31 [ No.15064 ]
ひごもっこすさん
簀子天板にして、夏場は上から空気が抜ける構造になっているのですね。 これだと、蜜の糖度が上がって蜂の勢いもよくなるそうですね。 私が目指しているのがこれなのですが、私にはこんな素晴らしいものは作れません。 2ヶ所ある空気抜きにも、ネットが張ってあるのでしょうか。 2015/06/26(Fri) 20:27 [ No.15065 ]
いよかんさん
>2ヶ所ある空気抜きにも、ネットが張ってあるのでしょうか。 ファインメッシュ(市販のアルミ金網)を張っています。昨日の添付画像の落としぶたの丸穴の網は蜂をブロックするためのもので少し荒目です。換気の通気量は4個の丸穴の開閉で微調整(自己満足)しています。さすがに、厳冬期は閉鎖します。今冬は結露防止の湿気逃がし機能(たとえばゴアテックス張りにする)の付加をトライします。 2015/06/26(Fri) 21:11 [ No.15066 ]
ひごもっこすさん
スムシの成虫が大分捕れたましたね。 私は、以前からこれを油で炒めて食べてみたいと思っていました。 スムシは漢方薬になっているそうですから、体に悪いことはないと思います。 私が育った信州では、蚕のさなぎを「ひび」 カミキリムシの幼虫を「ごとうむし」「よとうむし」 川のなかにいるウスバカゲロウの幼虫を「ざざむし」 クロスズメバチを幼虫を「すがら」「すがれ」「ぢばち」 といって食べたものです。 スムシはちょっと勇気がいります。 ひごもっこすさん、食べてみてくれませんか〜 ^^ 2015/06/27(Sat) 10:18 [ No.15073 ]
いよかんさん
>私が育った信州では、蚕のさなぎを「ひび」 カミキリムシの幼虫を「ごとうむし」「よとうむし」 川のなかにいるウスバカゲロウの幼虫を「ざざむし」 クロスズメバチを幼虫を「すがら」「すがれ」「ぢばち」 といって食べたものです。スムシはちょっと勇気がいります。 アッハハ、その手には乗りませんよー。あっかんべーだ。 クリミガ、クリムシ同様に美味であることに疑義ははさむ余地はないでしょう。今度魚に生まれてきたら飛びつきまっせ。 2015/06/27(Sat) 14:44 [ No.15074 ] スムシ掃討作戦4日目。捕獲処刑数20匹とサチッテきましたが、敵も然るもの、手の届かない巣板周辺巣箱内壁に新しい巣窟(転移病巣)を構築。明日、雨は上がりそうなので、簀天井枠を切り取って転移病巣を下に掻き落す再摘出手術を予定。巣板底の巣房内には蜂児が透けて見えるのでそう簡単には逃去しないと期待して・・・。 2015/06/27(Sat) 15:14 [ No.15075 ]
ひごもっこすさん
簀子と平行に巣板が造られていることと、スムシがはびこっている割には群れの勢いがよさそうだという点で興味深い写真です。 スムシは、何か問題があって弱体化した群れにはびこるものですが、これは違うような気がします。 巣の上部に、親蛾が卵を産み付けているという様なことはないですかね。 2015/06/27(Sat) 20:40 [ No.15077 ]
いよかんさん、今晩は。
>スムシは、何か問題があって弱体化した群れにはびこるものですが、これは違うような気がします。 女王の産卵開始が遅れて一時期蜂数が減りましたのでその時期に孵化したスムシが巣板への進入路、橋頭保を確保してしまったのだと思います。蜂の勢いがそこそこある場合は、巣窟は巣箱内壁と巣板の間にとどめられますが、巣窟と接していますので連絡通路を通ってじわじわと侵略が進みます。巣板中心部の育児圏に巣窟が出来たら逃去は時間の問題となるでしょう。親蛾の姿は巣箱内外で一度も目にしていません。卵も(見落としていない自信はないですが)。すべて同サイズ終齢スムシですので、巣箱内のどこかに一回だけ産卵されたものと思います。小さな次世代が出てくる前に駆除を終わらねばなりません。持ち時間はあまりないでしょう。 >簀子と平行に巣板が造られている 巣板の向きの支配要因は諸説(換気効率説、巣門方角説など)ありますが、正解は蜂さんに訊かないと分からないというのが実感です。簀天井の場合や巣板厚みに近い幅の巣落ち防止棒の場合は、それに誘導されたんじゃないかと思われるケースは散見されます。この群れの場合は巣門(入居時)に平行な巣板で換気効率説には逆らっています。天井の換気あなを1/4解放していたので換気効率は問題視されなかったのかもしれません。 2015/06/27(Sat) 21:51 [ No.15079 ]
ひごもっこすさん
私が求めている答えに近づきつつあるような気がします。 これだけスムシがわいたら、普通なら助からないはずです。 それが、このように勢いを盛り返しているのは何故なんでしょうか。 私はスノコ天板にあるように思います。 夏場に巣箱の上部から熱気と湿気を逃がしてやる効果には、想像以上のものがあるのかも知れません。 2015/06/27(Sat) 23:19 [ No.15083 ] いよかんさん 2015/06/28(Sun) 23:04 [ No.15092 ] 早朝網に落とし込み。低体温の安静状態につき飛び散る蜂はほとんどなし。巣箱への移し替えもすんなり。ただし、ムカデが混じっていたのにはびっくり。30km離れた開拓中の蜂場に無事入植。とりあえず落ち付くまでのスタートアップドリンクを支給しておいた。 2015/06/29(Mon) 14:23 [ No.15100 ]
ひごもっこすさん!
この時期は蜜不足に陥る為、こういう症状は多々有ります。 2015/06/29(Mon) 19:54 [ No.15102 ]
例えがちょっと違いますが・・
蜂を飼い始めた頃、夏場に箱の上部に熱気抜きの小さい穴を数個あけてやりました。 しばらく経っていってみると、蜂が居なくなっていました。 箱には結構な量の蜜があったのですが、その貯蜜層に小さなスムシがうじゃうじゃ湧いていました。 それで、スムシの親蛾が長い産卵管を持っている意味が分ったような気がしました。 巣に直接卵を産み付けられたら、それが全部幼虫となって強勢の蜂でも打つ手がなく、巣を放棄するしかないのではないか・・・? と。 勿論、蜂が居なくなったからスムシが湧いたということもあります。 どちらが先かは、はっきりしていません。 以来、箱の上部はしっかりガードを固めるようにしています。 これは私の推測からでして、まったく気にする必要がないという人もおります。 2015/06/30(Tue) 00:44 [ No.15107 ]
いよかんさん
スムシの親蛾の産卵習性を知りたいと思っているのですが、残念ながら、いまだかなわずです。 >貯蜜層に小さなスムシがうじゃうじゃ湧いていました。 巣箱下部で孵化したスムシが最上部の貯蜜部までそんなに数多く到達するとは考えにくいので、巣箱内部に入り込んだ親蛾が巣箱上部の壁あるいは貯蜜巣板に直接産卵した、または、天板の穴からなだれ込んだという気がします。 >スムシの親蛾が長い産卵管を持っている 私は知りませんでした。どれくらい長いのですか?重箱の継ぎ目など隙間があると断然不利になりますね。コーキングは必須ですね。 >箱の上部はしっかりガードを固めるようにしています 具体的にはどのような手を?お差支えがなければお聞かせください。 2015/06/30(Tue) 21:36 [ No.15116 ]
http://tenbin777.blog75.fc2.com/blog-category-17.html
スムシの親はハチノスツヅリガですが、飼育記録などを見ると隙間に産卵するのを好むようですね。 ただ、産まれたばかりの小さなスムシも移動が得意なのでどんなに密閉しても幼虫の侵入を防ぐのは無理かなっと思います。 防ぐより気になってることなんですがけど、天板に穴をあけると換気はよいのですが、煙突効果で匂いも出るのでその辺が虫などを寄せないかちょっと心配はしています。 天板を密閉していても流蜜期はミツバチ独特の匂いが漂いますが、上部サイド開放式を見学させてもらった時にその匂いを強く感じました。 自分の鈍覚でも感じたので虫レベルだと相当寄せ効果はありそうです。 スムシがどうやって巣を見つけてるのか分かりませんが参考まで〜 上部開放式と密閉式を同時にされている方のスズメバチやスムシなどの比較の話が聞ければ一番ですね^^ ただ、昔されていた方も、めんどくさくなって結局もとの方式に戻ってる方をちらほら^^; 実験段階以上から実用段階まで行ってる人はホントマメな方ばかりで、ふだんのお手入れも相当されてるので正直比較できないというか。。 たくさん巣箱を作らないといけないので正直面倒なことは続かないです。。 2015/07/01(Wed) 10:13 [ No.15120 ]
ひごもっこすさん
>どれくらい長いのですか? 親蛾の産卵管はかれこれ長いですよ。 といっても、私は写真で見ただけですが、重箱の継ぎ目に巻いてありるガムテープの横端から管を差し込んで産卵している写真でした。 >重箱の継ぎ目など隙間があると断然不利になりますね。コーキングは必須ですね。 仰るとおりかと思います。 箱の継ぎ目はコーキングだけです。 天板に杉の1枚板を使っていた時は、隙間ができますので天板と箱の間にもコーキングをしていましたがコンパネにしてからはそれをしておりません。 コーキングは接着剤の役割を兼ていて、外すのもいたって簡単です。(ベタっと付けては駄目ですが) 私もタツさんと一緒で、箱をたくさん作らないといけませんので、手が掛かることはしておれません。 それで今、簡易式の空気抜き天板をすべての巣箱で試しているところです。 これは、凶と出る可能性もあります。 2015/07/01(Wed) 20:51 [ No.15121 ]
タツさん、いよかんさん
おかげさまで親蛾の産卵イメージが湧いてきました。平面にべたっと産みつけるのか隙間に産みつけるのかどちらだろうと思っていました。 天井の換気窓からの排気には害虫の誘因効果はあると思いますので注意して見ていますが、今のところ特に弊害が出ている感じはありません。スムシに関しては、ファインメッシュの網目から産卵管を差し込まれるとか、天井蓋の隙間から侵入して産卵される可能性(リスク)は考えられます。オオスズメバチ、キイロスズメバチが排気の臭いで寄ってくるのは見た事ありません。 2015/07/01(Wed) 23:42 [ No.15127 ]
私はのスムシ対策は、ヤモリ君にお任せです。
あはは、単なるズボラですけど・・・ 2015/07/04(Sat) 05:20 [ No.15144 ]
奈良すずめさん
冗談ではなく、私もヤモリ君には大いに期待しています。時には蜂さんをつまみ食いしたとしても、親蛾一匹食べてくれれば採算はとれる?夜行性の敵には夜行性の警備員がぴったり。巣箱の外周に常駐させる手はないものかと思案しております。 2015/07/04(Sat) 15:47 [ No.15147 ] |
皆さん、はじめまして。
この3月に退職した兵庫の「山のおじさん」と申します。よろしくお願いいたします。 昨年12月、友人から日本ミツバチの飼育のことを聞き、梅の結実等のこともあり、年末から準備を始めました。 1 京都週末養蜂の会より巣箱を1セット購入。 2 この箱サイズを基本に歩み板を切断し、3段を10セットほど作成。 3 2ケ月ほど天日干し。 4 天板(すのこ)にミツロウを塗り外面のみトーチで焼き、友人から借りたキンリョウヘンと共に4月当初より裏山に設置。 5 ひと山向こうの友人からは、分峰群捕獲とのこと。 6 嘱託で週4日ほど勤務しているため、昼間の様子はわかりませんが、夕方には裏山に確認に行きましたが、空振り。 7 5月中頃に、内面も焼いた方がいい と教えてもらい、すぐに内面も焼きミツロウを塗る。 8 1セットは古い巣箱を頂いていたので期待していましたが、これも空振り。 9 キンリョウヘンも終わってしまいましたが、週に2回はミツロウをトーチであぶっています。 こんな感じでやってみましたが、未だに捕獲には至っていません。ミツバチ自体は飛んでいるので、全くいないわけでないとおもいます。 やはり、巣箱が気に入られなかったのでしょうね。 このサイトも、以前から読ませていただいていましたが、沢山捕獲されている方もおられるので、自分の方法のどこが間違っていたのかと自問しております。 「板が新しかったためでは?」と言われたので、何セットかはそのまま設置し、継ぎ箱用につくった巣箱は、いま全部天日干しにしています。 90歳の母が、ちょっと身体を弱らせているので、我が家でとれた蜂蜜を、とも思っていたのですが、自然相手のことなのでなかなか思うようにはいきませんね。 来年の3月目指して、改善すべきところがありましたらお教え願えませんでしょうか? なお、待ち箱には京都さんの鉄製台は使わずに、巣門の下に直接底板を置いています。(4方向が入り口にはなっていません) 長々と申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 2015/06/03(Wed) 15:26 [ No.14959 ]
山のおじさん はじめまして。
待ち箱で大切なのは 一に容積 二に巣門 三四がなくて 五に天板だと自分勝手に考えています^^ 一に容積・・・ 私のは33リットル前後です。 二に巣門・・・ 巣門の上下幅が大切だと考えてオオスズメバチが入れない6.5o〜7oにしています(6oでは通れない雄蜂がいた為)。横幅は飼育用は4面解放式ですが捕獲用は1面だけです。 五に天板・・・ 蜂が蝋付けをしやすくなるように、平らなコンパネに固形の蜜蝋をしっかり擦り付けてからバーナーの炎で直接あぶって蝋を木に浸み込ませます。巣枠式には蜂が入りにくいというような話を聞きますが、すのこは分りません。 あと、キンリョウヘンの使い方があります。複数の待ち箱があっても置くのは一つだけですね(箱と箱が近い場合)。極端な言い方をすれば、すべての箱にキンを置いてしまったら置かないに等しい・・ かもです〜^^ 勿論、これが正しい訳ではありません。 参考までに・・ ということです。 2015/06/03(Wed) 21:35 [ No.14960 ]
山のおじさん こんばんわ
EUW@近江と申します 沢山の先人に知恵を借りいろんな文献を読み そして沢山の失敗を積み重ねて今日に至っております それでもいまだに失敗を繰り返しています お尋ねの件ですが 一番の近道はお近くで活動しておられる先輩に力を借りることです 誠意を持って訪ねたら拒絶する蜂飼いさんはいない?(私はそう思っております) 私から一つだけ 巣箱の設置場所はどうなんでしょう? 蜂が飛び立ちやすい高さはありますか?開けたん空間は巣門前にありますか?直射日光や西日があたりませんか?大木の根本、建物に添わせる 一つじゃなくなりましたね(^_^.) 2015/06/03(Wed) 21:52 [ No.14961 ]
いよかんさん、EUW@近江さん、初めまして。
早速の返信、ありがとうございました。 容積は、3段で30リットル、巣門は高さ7mm、幅13cmぐらいです。天板については、スノコ式の物を購入したためそれにならい、製作しました。 キンリョウヘンについては、ご指摘の面があったかもしれません。80mぐらいの間に4セットぐらい並べて、3セットにキンリョウヘンを置いていました。 近くの蜂友さんと、原因は何かな?といろいろと考えていました。 待ち箱を1セットだけ置かれ、それにキンリョウヘンを一緒に置かれた方は1週間ほどで自然入居したそうです。 巣箱の場所は高台の栗林で、木の陰に置き、昼前までは日光が当たり、それ以後は日陰になるような場所です。 蜂友も、この場所なら入ると思う、とのことでしたがまだ未入居状態です。 全くの初心者なので、もしもそのまま入居していたとしたら何も思わずに、この方法が最良で良かった、と感じていたと思いますがうまくいかなかったのでいろいろと考えている次第です。これが試行錯誤なのでしょうね。 待ち箱専用ということで、巣箱の壁面に直径8mmほどの丸穴を開けた物を作ろうかなとも考えています。 皆さんの巣箱にもいろんな工夫がなされていると思います。画像を見せていただいていろいろと参考にさせていただいております。 まずは、板の乾燥ということを考え、実施中です。 1群だけでも確保できれば、採蜜はせずに来年の分蜂に期待したいのですが、そんなに簡単にはいかないということがよく分かりました。 勉強させて下さい。 2015/06/03(Wed) 23:03 [ No.14962 ]
山のおじさん おはようございます。
容積と巣門に大きな違いはないようですね。 後、蜂は針金を嫌うとか? 巣落ち防止桟は木か竹、金属製のものでしたら溶接棒を使うのが無難なようです。 もう一つ、私が重要なポイントだと思っていることを言ってしまいますと、鍋等でお湯に溶かした蜜蝋を箱の内側と外側の一部に刷毛で薄く塗ってあります。 この趣味が後何年続けられるものか・・ 何十年も出来る訳がありませんので何でもしゃべってしまいます。 他流試合を重ねていくと、最初は勝てなかった強敵でもいつの間にか近づいていた・・と感じることがあります。 と言っても、周りは適わない敵ばかりですが・・・ 武道にも通じるものがあって、面白いですね^^ 置き場所は非常に大切ですが、試行錯誤の真っ只中でしてこれという答えは出ていません。 ただ、こういう所は入らない、というのは薄ぼんやりと見えて来ています。 1)建造物や急な崖などの北側、茂った樹木等の中や下あるいは北側などで日当たりが悪い場所。 2)交通量の多い道路(高速道路、国道、県道等)に面していて空気振動(騒音)が絶えない場所。 こんなところです。 2015/06/04(Thu) 08:00 [ No.14963 ]
はじめまして。
蜂友さんも近くにいてアドバイスを受けておられる。 箱や設置場所も読む限り問題は無いと思います。 私はEUWさんの近くに住んでいますが、彼は40群以上捕獲されています。しかし私は3群です。 しかも、例年かならず捕獲できる場所での捕獲がゼロ。 例年なら10群は捕獲できるのですが… 今年は当たり外れが多いようです。 たまたま外れの地域に箱を設置されたのではないかなと思います。 蜂飼いですべて順調にいった人はいないと思います。各言う私も、3年ぐらい浪人していましたから。 来春に期待してがんばってください。 2015/06/04(Thu) 21:29 [ No.14964 ] 山のおじさん!今晩は〜。 2015/06/04(Thu) 22:44 [ No.14965 ]
いよかんさん、中西@淡海さん、ありがとうございます。
返信文章を入力している間に、霧島さんからも返事を頂いていました。ありがとうございます。 巣落ち防止桟は竹で作り、焼きを入れています。 蜜蝋をお湯で溶く、ありがとうございます。 ちゃんとノートに書いておきますね。 淡海さん、霧島さんが言われるように、先輩の蜂飼いさんも、今年は捕獲が非常に少ないとおっしゃっていました。 初心者が、そんなにうまくはいきませんよね、と半分あきらめと納得をしています:笑 待ち箱には巣落ち防止の桟は入れない、と言われている方もおられますが、もしうまく入居した場合はその後どう対処されるのでしょうか? また、待ち箱には普通の巣門よりも真ん中あたりに丸い穴を開ける方が良いと言われる方もおられますし、逆にもっとシンプルにやった方がよいと言われる方もおられます。 何が正しいとか間違っているかではなく、ひとつの情報として頭にとどめておいて、それを自分なりに試行錯誤しながらやるべきだとは思っています。 教えてもらったとおりにしたのに、何で入らないの? とか言うつもりは全然ありません。 いろんな要素を考えながら、取り組むのがある意味楽しいのでしょうね。 皆さんの貴重な体験を聞かせてもらうばかりで申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。 2015/06/04(Thu) 22:55 [ No.14966 ]
ダハハ〜(^^ゞ
山のおじさん、宜しくです〜m(__)m 蜂飼いの近道は沢山の蜂友達を作る事です〜(^_^)v 蜂友達の蜂場見学をして話を聞けば解決する事は沢山あると思ういますよ〜(^^♪ オイラ岡山だけど、近くなら遊びにおいで〜\(^o^)/ 2015/06/05(Fri) 00:13 [ No.14967 ]
山のおじさん、おはようございます。
私も今年は奈良県での自然入居はゼロでした。 おじさんも、来年まで待ってられない気持ちではないですか? 私も初年度に一群捕獲して2群目を来年まで待っていられなくって捕獲に走りました。 蜜蜂撤去保護の活動にハマッテしまった次第です。 お近くで依頼があった場合はご一緒しませんか? って言うよりも助けて欲しいです。あはは。 2015/06/05(Fri) 06:05 [ No.14968 ]
スロー人さん、奈良すずめさん、おはようございます。
今後ともよろしくお願いいたします。 スロー人さんは、岡山なのですね。 うまく時間が合えば是非お伺いさせていただき勉強させてください。 経験者の方に聞かせていただくのが、一番ですものね。 奈良すずめさんも、私でお手伝いできることがありましたら、また仰って下さい。 ただ、週に4日間は嘱託で勤務していますので、残りの3日間になってしまいますが。 焦ってみても仕方がないのですが、霧島さんの団垂の画像などを見させていただくと憧れてしまいますね。 撤去保護された後の蜂さんをうまく巣箱に定住させることは可能なのでしょうか? 巣枠式巣箱なら、巣板をうまく取り付ければ可能であるようなことはNETで読ませていただいたような気もします。 私の方は、住人が決まっていないのに重箱式マンションだけたくさん用意し、空き家状態ですので:笑 2015/06/05(Fri) 09:39 [ No.14969 ]
保護捕獲の定着率は50:50でしょうかね。
気に入ってくれれば定着しますし、気に入らなければ出て行きます。 ただ、捕獲後巣門の高さを5mm位にして、働き蜂は出入りできるが女王は出られない高さまで狭めて、産卵が始まるまで待つという方法もあります。 巣枠式については経験がありませんが、撤去した巣板の育児圏や花粉圏を重箱にセットしてその重箱に捕獲群を収めたことはあります。 この方法だと定着率が高いようです。 空きマンション。格安販売中の札でも貼り付け、住民を募りましょうかね。そうすれば、入居希望蜂が来るかもです。(笑い) 2015/06/05(Fri) 11:43 [ No.14970 ]
女王蜂の逃去を防ぐために巣門の高さを低くする件、了解しました。
耳年増ばかりになって実践が伴っていませんが、まだ希望を捨てずに、明日の雨上がりには空きマンションの格安販売の札代わりにもう一度トーチであぶってきます。 来春まで、まだ先は長いですから。 2015/06/05(Fri) 16:06 [ No.14971 ]
山のおじさん、はじめまして、こんばんは。
>巣箱の壁面に直径8mmほどの丸穴を開けた物を作ろうかなとも考えています。 「寄せ孔」は明らかに効果があるようです。スズメバチの入居や侵入を避けるには、せいぜい直径10mmくらいまで。 http://www.ous.ac.jp/garden/kenkyuhoukoku/18/Naturalistae18-33-37.pdf 末尾に和文要約がついています。 木の香のぬけた古材で作った箱の方が入りやすいようです。 初夏に入らなくても、まだ孫分蜂群や逃去群が入居する可能性があります。秋にオオスズメバチの襲撃に耐えかねて逃去した群れなど。 2015/06/05(Fri) 18:45 [ No.14972 ]
こんにちわ 山のおじさん
私は滋賀県の東部に生息していますが 7月に縦型巣箱を2台採蜜予定です 今年元巣になってくれた健全な群なのですが採蜜時に全部取ろうか半分残そうか迷っています もしご入用なら採蜜時に蜂を吸引しながら捕獲して持ち帰られますか? 淡海さんの言われるように確実に定着するとは言えませんが 越冬させるのに給餌がいるかもですが 同じ近畿地方ですが端と端ですから遠いですよね 巣箱や営巣地の見学だけでしたらいつでもいらしてください ちなみに巣箱の外寸は何センチですか? 私は30pで高さはまちまち 巣門の高さは6ミリを基本にしています 2段か3段で捕獲して巣板が伸びてきたら4段にします 順調な巣箱は採蜜して3段で越冬させていますがあくまで基本です 2015/06/05(Fri) 18:45 [ No.14973 ]
サル彦さん!御無沙汰しています。
寄り孔の箱は幾つか作成し入居もしましたが、待ち箱で10ミリ孔ではスズメ蜂が間借りしたケースを2件程経験しています。 確かに蜂の帰巣状況を観察していると中には節の周りに取り付いてクルクル廻る蜂も見られるので寄り孔はそれなりに蜂の興味をそそる何かが有るように感じています。 今は節穴の小さなのは塞がずにをそのまま待ち箱の側面に利用していますが評判は良いです。 出入りには混雑していますが・・・ 2015/06/05(Fri) 20:44 [ No.14974 ]
サル彦さん、初めまして。
今後ともよろしくお願いいたします。 寄せ孔の情報ありがとうございます。 側面に7〜8mmの孔を開けた物をいくつか作ってみます。 天日干しにしている巣箱に穴を開けさえすればいいのでやってみます。 EUW@近江さん、板厚35mm、内寸255mm、外寸290mm、高さ150mmで統一して作っています。 巣門の高さは、7mmぐらいにしています。 7月の採蜜時、もしも全部穫られるのであれば蜂さんの行き場所がなくなってしまうのですね。うまく定着しないかもしれませんが、可能ならばやらせてもらっても良いでしょうか? 厚かましいことで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 ただ、半分残される方向になったときには全くかまいませんので、近江さんの思うようになさって下さいね。 霧島さんの内容ですが、寄せ孔を4面ともに1個ずつ開けるとか、1面に何個か開ける方法はどうなのでしょう? これも試行錯誤で取り組めたらやってみます。 いろいろやってみて、うまく入居してくれたら余計にうれしいでしょうね。 情報、ありがとうございます。 2015/06/05(Fri) 22:28 [ No.14975 ]
注意喚起さん
ネットオークションをみますと、北は東北から南は九州まで多くの方が日本蜜蜂の販売を出品されてます。 そのほかにも、すでに本年度の分封群は「完売」を宣言されている業者もたくさんいます。この中にはアカリンダニ感染の県も多いようです。現実の世界はすこし違うようです。 逆に健全群の配置換えが促進されるんではないかとも思えます。 2015/06/06(Sat) 11:02 [ No.14977 ]
>逆に健全群の配置換えが促進されるんではないかとも思えます。
同じです。 野生種である日本蜜蜂は遺伝的多様性を保つことによって疾病や寄生虫に対する抵抗力を身に付けてきたと考えています。 長い間「蜂の長距離移動は慎むべし」という意見が多くて、それに添った形で歩んできた訳ですが、結果は良しとは言えない状況にあります。 アカリンダニが日本蜜蜂の全生息域に蔓延するのは時間の問題ではないでしょうか。 防ぐことはできない、と私は思っています。 それならばどうする! どんどん蜂を動かして遺伝的多様性を高めて、アカリンダニに強い遺伝子を持った群れを増やすべく努力してみる・・・ 人が飼うことによって弱体化してしまった日本蜜蜂の免疫力や抵抗力を高めていくことが、一番の課題ではないかと私は考えています。 2015/06/06(Sat) 13:50 [ No.14978 ] >「ニホンミツバチの疾病拡散防止のため、人手による長距離移動は慎みましょう。」 疾病拡散は、セイヨウミツバチ移動と女王蜂輸入に原因するもので、これでは「白を黒」と言い替えるようなものだ!!。ろくに1年間飼育もできない輩が、上から目線で偉そうな妄想説を唱える。 どこかのblogで、研究者と称する輩がアカリンダニ治療と称して、メントールクリスタル療法を勧める。各全県をオレンジや赤で塗りたくって、全県を感染県と表示する。疾病伝染・拡大は「点と線」であることなど、全く理解していないのだ。アメリカ&オーストラリアで、1時期バロア対策1手法として用いられたメントールやギ酸をアカリンダニ治療だと称する。このblogの過去を辿ってみれば、メントール治療した己の飼育群も全滅している実績がわかる。 食品衛生法で認可されない薬剤を使えば、違法蜂蜜生産となり、当然のごとく罰則対象になる。尻馬に乗って提灯持ちを買って出る輩は、こんなことも知らないだろう。 栃木のもっこすさん、いよかんさんに激しく同意する。 2015/06/06(Sat) 16:25 [ No.14979 ]
あららっ 私の不用意な書き込みが皆さんにご迷惑を・・・・・
みなさんいろんなポリシーを持って蜂に接しておられること いまさらながら実感いたしました 私も私なりのポリシーを持って蜂に接しています それは人の言うことを絶対に否定しないということです 自然相手 生き物が相手の楽しい蜂遊びに摩擦や激しい言葉ははごめんです 2015/06/06(Sat) 19:56 [ No.14980 ]
蜂とは関係有りませんが、6年前より源氏ホタルの養殖もてがけています。
日本にはDNAの調査で源氏は6地区のパターンに分類されていますが、固有種の保存の意味から移動は慎むべしとの見解がなされていますが、果たしてそれで良いものか疑問に思っています。 方や蜂に関しては九州では蜂児捨て、本州ではアカリンダニの蔓延がありますが、その中でも延々と生きている蜂のしたたかさに頭がさがります。 種の多様性を鑑みると移動にはリスクを伴うものの新たな展開が開けると私は思います。 2015/06/06(Sat) 21:02 [ No.14981 ]
通りすがりさん
激しくご同意・・・ ありがとうございます^^ これは、出来ることなら避けて通りたい問題ですが、最早そんなことを言っている段階ではないような気がします。 通りすがりさんも私も言いたいことは同じで、アカリンダニに関しては対処療法的なことを論じていたのでは駄目ではないか?ということだろうと思います。。 アカリンダニがいる地域でも一様ではなく、群れや場所によって強い弱いがあると言っておられるのですね。 私もその辺のところに、アカリンダニに関する根本的な対処方法が隠れているような気がしてなりません。 日本蜜蜂の生態とか進化とかいった専門的なことはよく分りませんが、経験則という言葉もあります。 蒸し返して申し訳ないのですが、昔の人は経験則から、一つの蜂場に強勢群一つを残して他は採蜜時に全巣摘出をして処分していたのでは?ないでしょうか。 私は、日本蜜蜂の弱体化を防ぐ以外に解決方法はないと思っています。 2015/06/06(Sat) 21:46 [ No.14982 ]
EUW@近江さん、ごめんなさいね。
私のことを思って書き込んで下さったのに。 専門的なことはあまり分からないので、どのように返信したらよいのかとまどっていました。 巣箱、待ち箱ひとつをとってみても、皆さん、いろんな考えを持っておられることはよく分かりました。 これから自分自身がどうするべきなのかは、皆さんの意見を聞かせてもらいながらじっくりと考えていきます。 近江さんに不快な思いをさせてしまったのではないかと、それだけが気がかりです。 2015/06/06(Sat) 22:04 [ No.14983 ]
こんばんわ。山のおじさん。
はじめまして、はちみつやまといいます。 奈良で、シコシコと蜂飼いをしております。 こんなことを言っては何ですが、苦労されたぶん、入居したときの喜びは格別かと思います。未だ、ファースト入居以上の喜びありません。 >90歳の母が、ちょっと身体を弱らせているので、我が家でとれた蜂蜜を、とも思っていたのですが 僕も、祖母に本物のはちみつを食べてもらいたくて、はじめました。勝手ながら親近感を抱かせていただいてます。 祖母は僕のはちみつをいつもおいしい、おいしいと食べてくれました。90歳を過ぎた祖母も食べるようになってから、あまり風邪をひかなくなりました。はちみつは本当に健康にいいとおもいます。僅かですが、僕の経験が参考になればと思います。 巣箱のコツと思われることを少し要約させていただきます。 1、巣箱の中をどうするか? つまり内径と巣落ちバーです。これは結構密接に関係しています。なぜ巣落ちバーを付けるかといいますと、夏に暑くなり巣が柔らくなます。そうすると巣が落ちてしまいます。結果逃去してしまい蜂飼いのハートに穴があいてしまいます。 それを回避するために巣落ちばーを付けます。巣落ちバーは十字型と井の字型があります。僕の経験上十字でいくなら、直径10mm円柱の棒がいいとおもいます。巣落ちした経験がほぼないからです。因みに8mmの十字はそこそこ巣おちしました。井に字型なら28cmの竹串を編むようにすればまず落ちません。 では、どの位置に巣落ちバーを付けるかですが、上から4cmぐらいがいいと思います。なぜかといいますと、これよりうえだと、採蜜時に箱を切り離すと下に落ちることがあるからです。また、4cmより下だと四隅の巣が巣落ちバーにかからず、落ちてしまします。(もちろん4cmでも掛からずに落ちていますことはありますが比較的マシだということです。) 唯この話は井の字の話で十字は位置に関係なく落ちます。(四隅は)これをきいていると、十字より井の字がいいように思いますが自然入居は井の字より十字がいいのです。 もっと言いますと十字より巣落ちバーがないほうがよく入居してくれます。このあたりが、ジレンマです。ないほうがはいるのに、入ったら、夏に巣落ちしてしまうんですから。 そこで朗報です。内径を20cm以下にします。僕は板の入手制限上19cmですが、これ以下だと、夏場巣落ちしません。(多少条件はありますが)この手の巣箱が思ったより成績がいいです。(唯この巣箱蜜を沢山取ろうと思いますと、巣箱が自然と高くなります。すると台風で倒れやすくなります。やはりこれもジレンマです。) この辺から色々考えますと、待ち箱は出来るだけ、巣落ちバーがない方がいいことが分かります。内径25cmぐらいだと、必ず巣落ちバーが要りますが、実は一段目はいりません。2段目の上から4cmにバーがあれば大丈夫です。そして3段目が問題です。3段目はやはりいります。そこで、待ち箱時はバーなしにして、入居後三段目をバー付きにするといいかもしれません。(勿論、全段、井の字の巣箱も入るときはよくはいります。が僕の所では成績はわるいです。) 上記に書きましたようにバー一つとってもひとかどの思いがあります。いろいろな方が色々思って巣箱を作っています。 色々自由に出来るホビーです。自由な空間が与えられています。声が大きいと線をひかはる方がいらっしゃるので、できましたら、静かにみんなで楽しみましょう。 すいません、箇書き見たいになってしまいましたね。 分かりにくい文もあるかと思いますが、こんな感じです。 分からない文に関しましては、また質問ください。写真付きで説明いたします。 2015/06/07(Sun) 00:59 [ No.14984 ]
ダハハア〜・・ウウーン。
結局おいらが一番かあ〜、 ・箱・・・大中小なんでもよし。 ・形・・・〇△□なんでもよし。 ・エサ・・・キンよし、蜜蝋よし、何にも無でもよし。 ・場所・・・山よし、畑よし、どこでもよし。 ダハハア〜・・・・蜂の居ないところ以外はどこでもよし〜。 日本中いないところ以外は何処でもいいってことでお終い〜。 2015/06/07(Sun) 10:41 [ No.14986 ]
>通年であれば早春に分蜂した群から巣別れしたら孫分蜂と呼ぶのでしょうが・・・
霧島さんこれが本当の孫分蜂ですね。 今年産まれた新女王は雄蜂の産卵能力が低いので分蜂はしないと聞きました。でも実際にはあるんですね。 本来の夏分蜂は旧女王の第一分蜂群なのでこれを孫分蜂と呼ぶのは???でしたが・・・ 山のおじさん、はじめまして〜^^ 和歌山の北部、橋本市でにほん蜜蜂に遊んでもらっているjoe@和歌山です。 ルアーなるものが販売されています。 効果はキンリョウヘンとさほど変らないようです。 夏分蜂ゲットに使われてはどうでしょうか? 2015/06/07(Sun) 18:41 [ No.14987 ]
皆さん、ありがとうございます。
大事そうだと思う部分は、ちゃんと書き留めさせていただきました。 はちみつやまさん、おばあさんへの蜂蜜、気持ちがよく分かります。 同じようなきっかけですね。 待ち受け箱、巣箱の巣落ち防止棒についての考え方、ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。 いろんな方のアドバイス、感謝しております。 待ち受けルアーもとりあえず購入して、夏分蜂に取り組んでみます。 同じ趣味の入り口にいる者として、本当にうれしかったです。 今後ともよろしくお願いいたします。 2015/06/07(Sun) 21:38 [ No.14988 ]
近くの他人ですが^^
ヒネモスノタリで生きています。 蜂は飼って3年目です。 1年目、2年目と1群ゲットするも・・・ 今年は0です。 過去2年は採蜜して、スズメ蜂に襲われて 逃げられています。今年こそは越冬させて 蜂の密度を濃くしたいと決意したら!0です。・・爆 何の知識も有りませんが、巣箱を抱える力は有ります。 力仕事が有れば、お手伝い可能です。 近場なら、いいなぁ^^爆笑 2015/06/08(Mon) 05:58 [ No.14989 ]
ばちさん、お心遣い、ありがとうございます。
HPの方、拝見させていただきました。 なかなか楽しそうですね。 兵庫県の東の端の方ですね。 我が家は、西の方になります。 また機会がありましたらよろしくお願いいたします。 雨がたくさん降っていますので、田植えの後の水管理が楽でありがたいです。 田舎の方は、休日でも実質は休日になっていない日の方が多いですね:笑 しなければならないことがたくさんあります。 2015/06/08(Mon) 23:51 [ No.14990 ]
山のおじさん、はじめまして。
岡山の南東部、瀬戸内市の蜂飼いですが、ニホンミツバチの世界は奥深いです。 スロー人さんの言われるようにお近くの蜂飼いさんを探されるのが一番かと。 もう少しお住まいがはっきりすれば名乗り出てくださる人がいるかも(^^; 2015/06/10(Wed) 20:41 [ No.14991 ]
山のおじさんの、修行行脚が始まったようですよ・・・・あはは!
2015/06/14(Sun) 20:57 [ No.14993 ] |
今年から巣枠式も始めました 一段目がほぼ一杯になりましたので次枠をしようと思いますが、その時一段目の箱から巣盤2枚ほど抜き出し次枠にいれようと思いますがどうでしょうか それから次枠も増えてくると思いますが、一週間に一度位の内検の時は次枠と下の巣箱の両方を内検すると思いますがその時どのような方法で内検したらいいのでしようか 次箱は下ろして横に置くのですか それともそのまま内検するのですか
2015/05/31(Sun) 22:54 [ No.14955 ]
ITOさん、こんばんは。
問い合わせありがとうございます。 次箱をされる蜜蜂は西洋蜜蜂ですか? その場合、普通に次箱を上に継ぎ足しますが、 下に継ぐ方法もあります。 蜜蜂の性質的には下なのですが、 綺麗な蜂蜜は盛り上げ巣ですから上に継ぎます。 でも日本蜜蜂の場合はなかなかいっぱいにはなりませんよね。 巣枠式であれば何枚板でしょうか? 大きい箱だと冬までいっぱいにならず、 越冬が難しくなります。 でも私よりも詳しい方が沢山いらっしゃいますので、 皆さん色々なやり方がありますので参考になるとおもいます。 2015/06/01(Mon) 22:24 [ No.14956 ] |
(コメント数) --- タイトル --- (2) ・ご無沙汰しております。 (3) ・ヤマモガシ (1) ・今年から再開予定 (0) ・蜜蜂オセロ (0) ・節分に願いを込めて (0) ・8角形の巣箱 (2) ・無題 (6) ・蜜源樹? (3) ・無題 (4) ・無題 (3) ・: 代官様の手下 (2) ・夏分蜂 (1) ・巣枠量産 (2) ・巣落ち防止棒 (5) ・フアーゴットンに!!! (7) ・初分蜂 (6) ・2021バージョン (3) ・走る温室 (8) ・解放巣の保護 (5) ・セイダカアワダチソウ (10) ・大スズメ蜂の駆除 (4) ・オオスズメより宣戦布告 (8) ・フローハイブ群ー3 (10) ・フローハイブ群ー2 (6) ・なんだこりゃ? (5) ・フローハイブ群 (15) ・蜂マイッターを作成する。 (12) ・巣門カモフラージュ (3) ・今日も仕事〜 (4) ・大雨の中で (3) ・商品化されました。 (3) ・弱小群との接し方 (0) ・今頃夏分蜂 (15) ・保護ミツバチの件 (1) ・無題 (11) ・フローフレーム搭載群が分蜂 (4) ・撤去保護活動2020年 |