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◆ 初夏の作業 投稿者:紀州みかん@和歌山  引用する 
今年、入居した群に落下防止棒を入れる為、
2段目、3段目に落下防止棒を入れた箱を入れ替えました。

観察してると、面白くって、
働き蜂が、巣穴から中に入りますが、
頭を突っ込んですぐに出てしまいます。

鈍感な蜂は、そのまま一目散に穴に入るのですが
敏感な蜂は巣箱から一旦離れて、
巣箱の前でホバーリングするので、
巣箱の前が大渋滞。

巣穴の前で「あれ、何か違う!」と戸惑ってる蜂がいると、
後ろから、「どけどけ!何をモタモタしてる!」と戸惑う蜂の頭を踏んで巣穴に突入していく蜂もいます。

半日くらいで、状態はおさまりましたが、
巣箱の臭いには、蜂は物凄く敏感なようですね。

一旦巣箱の中に入っても、また一番下の巣門まで降りて、
巣門から10匹くらい出て来て、巣門前の景色を確認して、
「やっぱり場所は合ってる!」と言ってから
巣箱の中に入っていきます。

これからは、

1年群は継ぎ箱をしたり、落下防止棒を入れたりの作業の時期ですね。

2年群はスムシ被害を防ぐために、
巣箱の最上段1段を切り取った方が良いようですね。

今年分蜂して極端に蜂数が減って、
巣箱が軽くなった群は、来週このオペを決行したいと
思っています。



2011/05/15(Sun) 07:33 [ No.2109 ]
◇ Re: 初夏の作業 投稿者:エピペン@愛知  引用する 
紀州みかん@和歌山さん今晩はです。
あ〜私も入れ替えしなくては、遣ることが山の様に^^;
妻には大変とは言えませんが、楽しいのでしょ〜てグサリ!
そうです楽しんでます^^;
紀州みかんさん頑張りましょうね〜。  
  エピペン

2011/05/15(Sun) 20:06 [ No.2114 ]
◇ Re: 初夏の作業 投稿者:奈良すずめ  引用する 
>1年群は継ぎ箱をしたり、落下防止棒を入れたりの作業の時期ですね。

ほったらかしで、飼えれば一番いいのですが、
なかなかそうはいかないですね。

特に、私のフクロウ巣箱もどきの待箱は、
容量は小さいので、そのままではチョッと具合が悪く、
まさしくこれからの季節で手を焼きそうです。

2011/05/16(Mon) 02:22 [ No.2124 ]
◇ Re: 初夏の作業 投稿者:紀州みかん@和歌山  引用する 
エピペン@愛知さん、こんばんは!

>妻には大変とは言えませんが、楽しいのでしょ〜てグサリ!
>そうです楽しんでます^^;

ガハ(笑)!
私など、『連休中も家族よりミツバチ大事にしてたよね!』
と冷たい言葉が(−−;

家族皆で楽しめれば良いのですが、
子供達は、休日は倶楽部活動で一緒に遊んでくれない・・・・・

蜜採れれば、また風呂上りに家族に毎晩、蜂蜜レモンで、
1ヶ月で3リッターくらい飲まれてしまうのだろう・・・・

>紀州みかんさん頑張りましょうね〜。

最近、ミツバチが超能力持っていて、
人間を動かして、棲家の蜂箱を人間に作らせてるのでないか?
そんな事感じます(−−;

女性に貢ぐ男のように、
ミツバチに休日の時間のほとんどを貢ぐ私。
これ、凄いフェロモンなんでしょうね!


奈良すずめさん、こんばんは!

>ほったらかしで、飼えれば一番いいのですが、
>なかなかそうはいかないですね。

ほったらかしたら、2年目3年目群は滅亡しやすいでしょうね。

貯蜜圏の大きさと、育児圏の大きさ、
働き蜂の数と巣の大きさの規模、
スムシの状況、トンボ、ツバメの状況
良く観察して、管理しないといけないと思います。

油断すると、既にトンボが巣箱の前に
数匹待機してますから、困ったものです。。。。。



2011/05/16(Mon) 22:37 [ No.2138 ]

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